古希の写真はどう残す?お祝いの記念撮影アイデアとポイントを解説

皆さまこんにちは!
『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です☆
2025年に創業113年を迎えました、『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。
人生の節目である70歳の「古希」。
長寿を祝うこの特別な記念に、写真を残す方が増えています。
ご本人のポートレートはもちろん、家族そろっての集合写真や、夫婦写真も人気です。
この記事では、古希の写真をどんなふうに残せばよいか、スタイルや衣装、撮影時期まで詳しくご紹介します。
目次
古希の記念写真、なぜ撮る人が増えているの?
人生の節目として「ちゃんと写真を残したい」気持ち
70歳という大きな節目を迎えて、「今の姿をしっかり残したい」と感じる方が増えています。
写真は“これまで”と“これから”をつなぐ大切な記録。
健康なうちに、笑顔の一枚を残しておくことで、家族への贈り物にもなります。
プレゼントやサプライズでの撮影も人気
お子さまやお孫さまからのサプライズプレゼントとして、撮影を予約するケースも多く見られます。
撮影後にフォトフレームやアルバムをプレゼントすれば、感動もひとしおです。

古希祝いの写真、どんなスタイルで撮る?
本人だけで撮る場合のおすすめスタイル
落ち着いた背景で上品なポートレートを撮るのが定番です。
紫のストールや和の小物を取り入れると、古希らしさが演出できます。
家族写真として記念に残すパターン
お子さまやお孫さまと一緒に撮る家族写真は、未来への宝物になります。
お祝いムードが写真からもしっかり伝わる、華やかであたたかい一枚に仕上がります。
夫婦で撮る“第二の記念写真”も素敵
ご夫婦そろっての写真も人気です。
結婚記念日や金婚式を兼ねての撮影もおすすめで、並んで微笑む姿はとても絵になります。


衣装はどうする?紫を取り入れるならこんな方法も
古希カラー“紫”を上品に取り入れたコーディネート
古希といえば紫。
紫のカーディガン、ネクタイ、スカーフなど、ワンポイントで取り入れると自然でおしゃれに。
スタジオでも紫系の小物や背景をご用意できます。
洋装・和装どちらもOK!スタジオ衣装を活用する方法
落ち着いた洋装での撮影が主流ですが、和装での記念撮影も可能です。
訪問着やシンプルな着物スタイルで、より特別感のある一枚に仕上がります。

撮影のタイミング・予約はどうする?
誕生日月に合わせる?家族の予定を優先する?
古希祝いの撮影は、誕生日の近くやお祝い会のタイミングに合わせるのが人気です。
ただしご家族が集まりやすい日を優先して調整するのもおすすめです。
予約のコツや、混雑を避けるポイント
土日は予約が集中しやすいため、早めのご予約が安心です。
平日の撮影は比較的空いていて、ゆったり撮影できるメリットもあります。
撮影後の楽しみ方:フォトフレームやギフトにも
台紙仕上げやフォトフレームでプレゼントにもおすすめ
撮影後の写真は、フォトフレームや台紙に仕上げて、親戚への贈り物としても人気です。
お祝い会でサプライズとして渡すのも喜ばれます。
データがあればSNS投稿や年賀状にも活用できる
写真データを購入しておけば、SNSでのシェアや年賀状・記念アルバムにも活用できます。
記録としてだけでなく、いろんな形で楽しめるのが現代の記念写真の魅力です。

スタジオでの撮影なら安心。記念日フォトもご相談ください
スタジオもなみで撮影できるプランと衣装紹介
スタジオもなみでは、古希や長寿祝いの記念写真を承っております。
落ち着いた雰囲気の背景・衣装・小物など、70歳の節目にふさわしい撮影が可能です。
まずはご相談ください。見学やカウンセリングもOK
「こんなふうに撮れる?」「衣装はどうする?」など、事前のご相談も大歓迎です。
一生の記念にふさわしい一枚を、心を込めてお手伝いいたします。
どうぞお気軽にお問い合わせください。

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スタジオもなみとは…
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京都もなみは、静岡県東部・伊豆エリアで、振袖・七五三専門店3店舗と撮影スタジオ3店舗(スタジオもなみ)、合計6店舗を展開。おかげさまで2024年に創業112周年。お客さまの大切な記念日を彩るお手伝いをしております。