長寿祝いは何歳から?年齢一覧と数え年・満年齢の違いをわかりやすく解説【2026年版】
皆さまこんにちは!
『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です☆
2026年に創業114年を迎えます、『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。
「長寿祝いは何歳から始まるの?」
「還暦や米寿は、満年齢で祝うの?数え年で祝うの?」
ご家族のお祝いを考え始めたとき、まず迷いやすいのが“何歳で、どう祝うのか”という点ではないでしょうか。
長寿祝いは、還暦をはじめとして年齢ごとに名前や意味があり、ご本人の体調やご家族の都合に合わせてお祝いのタイミングを決めることが大切です。
また、地域や親族の考え方によって、満年齢で祝う場合と数え年で祝う場合があるため、事前に確認しておくと安心です。
この記事では、長寿祝いは何歳からなのかをはじめ、年齢一覧、数え年と満年齢の違い、2026年にお祝いを迎える生まれ年の目安まで、わかりやすくまとめました。
贈り物や記念写真のアイデアも紹介するので、ご家族で長寿祝いを考える際の参考にしてください。
目次
長寿祝いは何歳から?最初の節目は還暦の60歳です
長寿祝いは、一般的に還暦の60歳から始まります。
還暦は、干支が一巡して生まれた年の暦に還ることから名付けられたお祝いです。
「長寿祝い」と聞くと70代や80代をイメージする方もいますが、最初の節目は60歳です。
そこから先は、70歳の古希、77歳の喜寿、80歳の傘寿、88歳の米寿など、年齢ごとに名前のついたお祝いが続いていきます。
それぞれに由来や意味があるため、年齢だけでなく“どんな節目なのか”まで知っておくと、お祝いの言葉や贈り物も選びやすくなります。
長寿祝いの年齢一覧
まずは、代表的な長寿祝いの年齢を一覧で確認しておきましょう。
・還暦(かんれき)…60歳
・古希(こき)…70歳
・喜寿(きじゅ)…77歳
・傘寿(さんじゅ)…80歳
・米寿(べいじゅ)…88歳
・卒寿(そつじゅ)…90歳
・白寿(はくじゅ)…99歳
・百寿(ひゃくじゅ・ももじゅ)…100歳
・茶寿(ちゃじゅ)…108歳
・皇寿(こうじゅ)…111歳
よく知られているのは還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿あたりまでですが、近年は白寿や百寿のお祝いも話題になることが増えています。
長寿祝いはすべて必ず行わなければいけないものではなく、ご本人やご家族の気持ちに合わせて無理なく祝うことが大切です。

2026年に長寿祝いを迎えるのは何年生まれ?早見表でチェック
2026年に満年齢で長寿祝いを迎える生まれ年の目安は、以下のとおりです。
・還暦(60歳)…1966年生まれ
・古希(70歳)…1956年生まれ
・喜寿(77歳)…1949年生まれ
・傘寿(80歳)…1946年生まれ
・米寿(88歳)…1938年生まれ
・卒寿(90歳)…1936年生まれ
・白寿(99歳)…1927年生まれ
・百寿(100歳)…1926年生まれ
・茶寿(108歳)…1918年生まれ
・皇寿(111歳)…1915年生まれ
ただし、数え年で祝う場合は、基本的にこの一覧より1歳早いタイミングで考えることになります。
実際には「誕生日の前後で祝う」「お盆や年末年始に家族が集まる日に祝う」など、ご家庭ごとに調整するケースも多いです。
代表的な長寿祝いの意味をわかりやすく解説
長寿祝いには、それぞれ由来があります。
ここでは、よく祝われる節目を中心に見ていきましょう。
還暦(60歳)
還暦は、干支が60年で一巡し、生まれた年の暦に戻ることを祝う節目です。
「赤ちゃんに還る」という意味合いから、赤いちゃんちゃんこや赤い小物を贈る風習でも知られています。
定年やライフスタイルの変化と重なる年代でもあるため、家族で食事をしたり、旅行や写真撮影を楽しんだりと、思い出重視のお祝いにも向いています。
古希(70歳)
古希は、中国の詩人・杜甫の詩にある「人生七十古来稀なり」に由来します。
昔は70歳まで生きることが珍しかったことから、この名がつきました。
今では70歳はまだまだ元気な方も多く、形式ばらずにお祝いするご家庭も増えています。
紫色の贈り物を選ぶこともあります。
喜寿(77歳)
喜寿は、「喜」の草書体が七十七に見えることに由来するお祝いです。
名前にもおめでたい印象があり、家族で華やかに祝いやすい節目のひとつです。
還暦や古希に続いて、改めて感謝を伝える機会にもなります。
傘寿(80歳)
傘寿は、「傘」の略字が八十に見えることから名付けられました。
80歳という大きな節目でもあり、ご家族が集まってゆったりお祝いするのにちょうどよい年齢です。
体力や移動の負担を考えながら、無理のない形で祝うことが大切になります。
米寿(88歳)
米寿は、「米」の字を分解すると八十八になることに由来します。
末広がりの八が重なることから、特に縁起のよい長寿祝いとして知られています。
米寿は家族でしっかり祝いたいと考える方も多く、花束や食事会、記念撮影との相性もよい節目です。
卒寿(90歳)
卒寿は、「卒」の略字である「卆」が九十に見えることから名付けられました。
90歳という大きな節目を迎えたことへの敬意と感謝を伝えるお祝いです。
ご本人の体調に配慮しながら、負担の少ない食事会や写真撮影を選ぶと、思い出にも残りやすくなります。
白寿(99歳)
白寿は、「百」から「一」を引くと「白」になることに由来しています。
100歳を目前にした、とてもおめでたい長寿祝いです。
ご本人のこれまでの歩みを振り返りながら、家族みんなで穏やかに過ごす時間そのものが、何よりの贈り物になることも多いです。
百寿(100歳)
百寿は、その名のとおり100歳を祝う節目です。
人生100年時代といわれるようになった今でも、やはり大きなお祝いであることに変わりありません。
形式よりも、ご本人が心地よく過ごせることを優先しながら、家族写真やメッセージアルバムなど“残る形”でお祝いするのもおすすめです。
茶寿・皇寿(108歳・111歳)
茶寿は108歳、皇寿は111歳のお祝いです。
どちらも漢字の形や分解に由来する、超長寿の節目として知られています。
ここまで来ると盛大さよりも、ご本人の体調や日常に寄り添いながら、静かに感謝を伝えるお祝いのほうが喜ばれることも多いです。

長寿祝いは満年齢と数え年のどちらで祝う?
長寿祝いでは、「満年齢で祝うのか」「数え年で祝うのか」で迷う方が多いです。
・満年齢…生まれた日を0歳として、誕生日ごとに1歳ずつ年齢を重ねる数え方
・数え年…生まれた年を1歳とし、お正月を迎えるごとに1歳ずつ加算する数え方
昔は数え年で祝うのが一般的でしたが、現在は満年齢で祝うご家庭が主流です。
一方で、親族や地域によっては「長寿祝いは数え年で行うもの」と考える場合もあります。
迷ったときは、
・ご本人がどちらを希望しているか
・親族の間で慣例があるか
・家族が集まりやすい年か
を基準に考えると決めやすいです。
いちばん大切なのは、厳密なルールにこだわることではなく、ご本人にとって無理のないタイミングで気持ちよく祝えることです。
長寿祝いはいつ祝う?誕生日当日でなくても大丈夫です
長寿祝いは、必ずしも誕生日当日に行う必要はありません。
実際には、
・誕生日の前後の土日
・お盆や年末年始など家族が集まりやすい日
・敬老の日の時期
・体調や気候のよい季節
に合わせて祝うご家庭も多いです。
特に高齢の方のお祝いでは、移動や食事の負担、暑さ寒さの影響も考える必要があります。
そのため、「その日でなければいけない」と考えるよりも、ご本人が過ごしやすい日程を優先するのがおすすめです。

年齢別に考える長寿祝いのプレゼントアイデア
長寿祝いの贈り物は、年齢だけでなく、ご本人の暮らし方や好みに合わせて選ぶことが大切です。
・還暦…赤い小物、名入れギフト、食事会、旅行、記念写真
・古希・喜寿…花束、上品なファッション小物、似顔絵、食事会
・傘寿・米寿…座って使いやすい実用品、あたたかい衣類、家族写真
・卒寿・白寿・百寿…メッセージアルバム、感謝状、花、負担の少ないお祝いの席
どの年齢でも共通して喜ばれやすいのは、「家族が集まる時間」と「感謝が伝わるもの」です。
高価なプレゼントよりも、一緒に過ごす時間や、写真・手紙のように後から見返せるものが心に残ることも少なくありません。
長寿祝いは写真で残すのもおすすめです
長寿祝いは、贈り物や食事会だけでなく、写真で残すのもおすすめです。
・ちゃんちゃんこや祝い色の小物を取り入れた記念写真
・おじいちゃん、おばあちゃんを囲んだ三世代の家族写真
・お孫さんと一緒に撮る節目の一枚
・椅子に座ったまま無理なく撮れる落ち着いた撮影
写真は、そのときの笑顔や家族の空気感まで残せるのが魅力です。
後から見返したときに、「この年にみんなで集まれたね」と思い出せることが、何より価値のある記念になります。
スタジオもなみでは、長寿祝いの記念撮影にも対応しています。
ご本人の体調やご家族の人数に合わせて、無理のない形で撮影しやすいようご相談いただけます。

まとめ|長寿祝いは年齢の節目に感謝を伝えるお祝いです
長寿祝いは、還暦の60歳から始まります。
その後は古希、喜寿、傘寿、米寿、卒寿、白寿、百寿と続き、それぞれに意味のある節目があります。
現在は満年齢で祝うご家庭が多いものの、数え年で祝う地域やご家庭もあるため、迷ったときはご本人やご家族に確認しながら決めると安心です。
大切なのは、年齢の数え方そのものよりも、「これまでありがとう」「これからも元気でいてね」という気持ちをきちんと伝えることです。
スタジオもなみでは、長寿祝いの節目を写真で残したい方に向けて、家族写真や記念撮影のご相談を承っています。
おじいちゃん、おばあちゃんを囲んで、今この瞬間の笑顔を形に残したい方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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