七五三の内祝いは必要?相場・おすすめギフト・マナーを徹底解説!

七五三

皆さま、こんにちは😊
スタジオもなみ サントムーンオアシス店です!
2025年に創業113年を迎える、京都もなみが運営するフォトスタジオです。

お子さまの成長をお祝いする七五三。
ご家族で写真を撮ったり、お参りをしたりと、思い出に残る一日になりますね。
そんな中で、「七五三のお祝いをいただいたけど、お返しはどうすればいいの?」と迷われる方も多いのではないでしょうか?

「内祝いって必要?」
「どのくらいの金額で、どんな品物を選べばいい?」
「親戚や会社の方へ失礼のないマナーって?」

この記事では、七五三の内祝いに関する疑問を解決し、相場やおすすめのギフト、渡し方のマナーまで詳しく解説します!

七五三の内祝いは必要?基本マナーを解説

お子さまの成長を祝う七五三では、親戚や友人からお祝いをいただくことも多いですよね。
ただ、「内祝いって本当に必要なの?」と疑問に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
七五三の内祝いは、必ずしも義務ではありませんが、感謝の気持ちを伝えるために贈るのが一般的です。
とはいえ、金額の相場や贈るタイミング、マナーが分からず迷ってしまう方も多いはず。
ここでは、七五三の内祝いの基本マナーについて詳しく解説します。

七五三のお祝いをする親子

そもそも「内祝い」とは?

「内祝い」という言葉を聞くと、「いただいたお祝いのお返し」と考える方が多いかもしれません。
しかし、本来の意味は少し違います。
内祝いとは、家族に喜ばしいことがあった際に、その幸せを周囲と分かち合うために贈るもの。
もともとは「お返し」という考え方ではなく、「自発的に贈るもの」としての意味合いが強いものでした。

現代では「いただいたお祝いへのお返し」として内祝いを贈るのが一般的になっています。
特に七五三の場合、お子さまの成長を祝って親戚や友人からお祝いをいただくことも多いため、感謝の気持ちを込めて内祝いを用意するケースが増えています。

ただし、地域や家庭によって内祝いの習慣は異なります。たとえば、「家族間ではお返しは不要」と考えるところもあれば、「必ず品物を用意するのがマナー」とするところもあります。
内祝いを贈る前に、ご家族や親戚に確認しておくと安心です。

七五三の家族のイメージ

七五三の内祝いは本当に必要?

七五三の内祝いは、必ずしも「絶対に贈らなければならないもの」ではありません。
しかし、お祝いをくださった方への感謝を示すために贈るのが一般的です。
特に、金品などの形でお祝いをいただいた場合は、内祝いとして何かしらのお返しをするのがマナーとされています。

ただし、祖父母や親しい親戚からお祝いをいただいた場合は、必ずしも品物でお返しする必要はありません。
その代わりに、
・七五三の記念写真を贈る
・家族での食事会に招待する
・直接お礼を伝え、感謝の気持ちを示す
といった方法で気持ちを伝えることもできます。

また、友人や会社の方からお祝いをいただいた場合は、内祝いを贈ることで丁寧な印象を与えられます。
特に目上の方からお祝いをいただいた場合は、失礼のないように、相場に沿った内祝いを準備するとよいでしょう。

一方で、「お祝いのやりとりを負担に感じてほしくない」という理由から、あえて内祝いを贈らない家庭もあります。
その場合でも、お祝いをいただいたら電話やお礼状で感謝の気持ちを伝えることが大切です。

祖父母に感謝を伝える七五三の両親のイメージ

内祝いを贈るべき相手とは?

内祝いは、「七五三のお祝いをいただいた方」に対して贈るのが基本です。
具体的には、
・祖父母 ・親戚(叔父・叔母、いとこなど)
・家族ぐるみで付き合いのある友人
・会社の上司や同僚
といった方々が対象になります。

特に、祖父母や親戚からのお祝いは高額になりがちなので、内祝いとして何かしらの形でお返しをすると、気持ちよく関係を築くことができます。

一方で、地域によっては「家族間では内祝いをしない」という習慣がある場合もあります。
例えば、両親や祖父母が「お祝いを贈るのは当たり前」と考えている家庭では、無理に内祝いを用意する必要はないことも。
相手の考え方や家庭の慣習を尊重しながら、適切に対応することが大切です。

また、お祝いの金額が少額だった場合や、気軽な気持ちで贈ってくれた友人に対しては、形式的な内祝いよりも、感謝の言葉を直接伝える方が喜ばれることもあります。
お祝いをくださった方との関係性を考えながら、柔軟に判断するとよいでしょう。

次の章では、七五三の内祝いの相場について詳しく解説していきます。

七五三の内祝いの相場は?金額の目安と考え方

七五三の内祝いを考える際、最も気になるのが「相場」です。
お祝いをいただいた際に、どれくらいの金額を内祝いとしてお返しすればよいのか、悩む方も多いでしょう。
実際、金額には地域や家庭の風習も影響しますが、一般的な目安を知っておくことで、失礼のない範囲でお返しができます。
ここからは、七五三のお祝いをいただいた場合の内祝いの相場と、おすすめのギフト例を紹介します。

七五三の内祝いを管理するイメージ

お祝いをいただいた場合の相場

七五三の内祝いの相場は、お祝い金額の約半分~1/3程度が目安とされています。
たとえば、お祝いとしていただいた金額が10,000円の場合、内祝いは3,000円~5,000円程度が適当と言われています。
お祝い金額が高ければ、その分内祝いも高くなりますが、あまりにも高額すぎるお返しは相手に気を使わせてしまうこともあるので注意が必要です。

また、親しい友人や親戚からいただいたお祝いの場合は、少し高めの金額を選ぶこともありますが、一般的には「感謝の気持ちを込めた品」を心掛けることが大切です。

お祝い金額に対する相場感を大切にしつつ、自分の予算や相手の立場に合わせてギフトを選びましょう。

金額別・おすすめの内祝いギフト例

内祝いの金額に合わせたギフトを選ぶことで、感謝の気持ちをしっかり伝えることができます。
以下に、金額別でおすすめの内祝いギフトを紹介します。

3,000円~5,000円
この価格帯では、カタログギフトやお菓子、名入れギフトなどが人気です。
カタログギフトは相手が自分で好きなものを選べるため、特におすすめです。
また、焼き菓子や和菓子の詰め合わせも、見た目が華やかで、ちょっとした贈り物として喜ばれます。

5,000円~10,000円
少し予算に余裕がある場合は、高級な食材やスイーツ、キッチン用品などが良い選択です。
たとえば、高級なお茶やコーヒーセット、上質なタオルや寝具などは実用的でありながら、贈り物としても喜ばれます。
また、名入れのアイテムや、上品な食器類も、特別感を演出するのでおすすめです。

10,000円以上
この金額帯になると、豪華なギフトや、ブランド品が選ばれることが多いです。
高級なカタログギフトや、ギフト券、高級和菓子の詰め合わせなどが喜ばれます。
特に、普段手に入らないような珍しい品物や、特別なブランドのギフトは、贈る側の気配りが伝わりやすく、感謝の気持ちを込めた贈り物として最適です。

このように、内祝いのギフトは、相手の好みや関係性、予算に応じて選ぶことが大切です。
贈り物に迷ったら、カタログギフトなどを選ぶことで、相手に喜ばれること間違いなしです!

カタログギフトのイメージ

七五三の内祝いに喜ばれるギフトとは?

七五三の内祝いとして贈るギフトは、相手に喜ばれるものを選びたいものです。
お祝いをいただいた感謝の気持ちを伝えるためには、見た目が華やかで、実用的でもあるギフトが最適です。
ここでは、定番のギフト、選ぶときのポイント、避けたほうがよいギフトについて紹介します。

七五三の内祝いとしておすすめのギフト

定番のギフト5選

七五三の内祝いとして定番で喜ばれるギフトには、以下のようなものがあります。
これらは、年齢や性別を問わず、幅広い相手に受け入れられる品々です。

カタログギフト
贈る相手が自分で選べるカタログギフトは、特に人気のあるアイテムです。
食べ物や日用品、家電まで幅広い商品が掲載されているため、どんな人でも気に入ってもらいやすいです。
予算に応じて、さまざまな内容のカタログを選ぶことができるので、便利で喜ばれる贈り物です。

お菓子・スイーツの詰め合わせ
お祝いの場にふさわしい華やかさがあり、誰でも喜ぶスイーツの詰め合わせは定番中の定番です。
特に、和菓子や焼き菓子の詰め合わせは、見た目にも美しく、長持ちするため、安心して贈ることができます。
また、相手の好みに合わせた種類を選ぶことができるため、贈り物として外れにくいです。

高級お茶やコーヒーセット
日々の生活に役立つ、高級なお茶やコーヒーセットも非常に喜ばれるギフトです。
贈られた相手がリラックスできる時間を持てるようなアイテムは、感謝の気持ちをしっかり伝えることができます。
特に、特別なブランドやオーガニック系のお茶などは、高級感があり、長く楽しんでもらえます。

タオル・寝具類
実用的でありながら高級感が漂うタオルや寝具類も、内祝いにぴったりのギフトです。
タオルのセットや、柔らかい質感のバスタオル、枕カバーなどは、日常的に使用できるため喜ばれます。
また、高品質な素材を使ったタオルや寝具は、贈り物としても格が上がるので、内祝いとして最適です。

ギフトカードや商品券
現金ではなく、ギフトカードや商品券を贈ることも、内祝いの定番の一つです。
金額に応じた商品券やギフトカードは、相手が自分で好きな物を選べるため、便利で喜ばれる贈り物です。
特に、デパートや高級な専門店のギフトカードなどは、相手にとって嬉しい贈り物となります。

内祝いのギフトを選ぶ家族のイメージ

選ぶときのポイント

内祝いギフトを選ぶ際は、いくつかのポイントを押さえておくことが大切です。
これらを意識することで、より喜ばれる贈り物を選ぶことができます。

相手の好みに合わせる
まず重要なのは、相手の好みを考慮することです。
食べ物が好きな方にはスイーツや高級なコーヒー、実用的なアイテムが好きな方にはタオルや寝具など、相手が喜びそうなものを選びましょう。

予算に見合った品を選ぶ
予算を考慮したギフト選びも大切です。
高すぎるギフトを贈ると、相手が恐縮してしまうことがありますし、逆に安すぎると気を使わせてしまうかもしれません。
贈る相手との関係性を考慮し、適切な予算内で選びましょう。

実用的で長く使えるものを選ぶ
ギフトは、使い道が多く、長く使えるものが喜ばれます。
特に、日常的に使えるタオルや食器、コーヒーセットなどは、使っていることがしばしばあるため、感謝の気持ちが伝わりやすいです。

避けたほうがよいギフト

内祝いに贈る際には、避けたほうがよいギフトもあります。
これらを理解しておくことで、相手に失礼のないように心がけることができます。

過度に高価なもの
贈り物が高すぎると、相手が気を使ってしまうことがあります。
また、高価すぎる品物は、お返しをするのが負担に感じてしまう場合もあるので、注意が必要です。

個人的な嗜好に偏りすぎたもの
相手の好みが分からない場合、極端に個人的な嗜好に偏った品物は避けたほうが無難です。
例えば、特定の趣味や好みに合わせたものは、相手に合わなければ使われない可能性があります。

長期間保存できないもの
賞味期限が短い食品や、生ものなどは、相手にすぐに消費を迫ることになりかねません。
相手の負担にならないよう、長期間保存できるものや、贈りやすいギフトを選びましょう。

七五三の内祝いを渡すタイミングとマナー

七五三のお祝いをいただいた後、内祝いを贈るタイミングやマナーについて知っておくことは大切です。
内祝いを渡す時期を逃してしまうと、感謝の気持ちが伝わりにくくなることもあります。
また、贈り方や渡し方にもマナーがあるので、しっかりと把握しておくことが大切です。
ここでは、内祝いを渡すタイミングとマナーについて詳しく解説します。

七五三の子供と家族が笑顔で記念写真を撮っているシーン

渡す時期はいつがベスト?

七五三の内祝いを贈るタイミングは、できるだけ早めに贈るのがベストです。
お祝いをいただいてから1ヶ月以内に内祝いを贈ると、感謝の気持ちがしっかり伝わりやすいです。
ただし、七五三のお祝いを受けてからすぐに準備が整わない場合もあるため、遅くとも2ヶ月以内には贈りましょう。
内祝いが遅れると、「お礼が遅かった」と感じられることがあるため、なるべく迅速に対応することが大切です。

また、相手によっては「七五三のお祝いをいただいてからどれくらいの期間でお返しするのが良いか」という時期に敏感な場合もありますので、気をつけましょう。

七五三の内祝いを渡す時期を考えるイメージ

直接渡す場合のマナー

内祝いを直接渡す場合のマナーも意識しておくと、より感謝の気持ちが伝わります。
渡す際には、以下のポイントを抑えておきましょう。

事前に連絡をする
いきなり訪問するのではなく、事前に電話やメッセージで連絡をして、相手が都合の良い時に伺うようにします。
相手にとっても負担にならないよう、訪問のタイミングを配慮しましょう。

手渡しの際は、包装に気をつける
内祝いは、贈り物としてきちんとした包装をして渡すことがマナーです。
ギフトの包装は丁寧に行い、袋に入れる際にもきれいに整えてから渡します。
また、贈り物の袋は無地のものが一般的ですが、華やかなものを選んでもOKです。

感謝の気持ちを伝える
渡す際には、必ず「ありがとうございました」と感謝の気持ちを伝えるようにしましょう。
笑顔で、相手に心から感謝していることが伝わるように気をつけます。

郵送する場合の注意点

郵送で内祝いを送る場合は、いくつか注意すべき点があります。
直接渡せない場合や、遠方に住んでいる相手に対しては、郵送が便利な方法です。

発送するタイミング
郵送する場合でも、できるだけ早めに発送することが大切です。
お祝いをいただいてから1ヶ月以内に発送することが一般的です。遅くとも2ヶ月以内には発送をしましょう。

包装の確認
郵送する際は、ギフトの包装がしっかりしているかを確認しましょう。
特に、割れやすいものや、形が崩れやすいアイテムを送る場合は、厳重に梱包し、壊れないように配慮します。

送り先の確認
相手の住所や名前を確認してから送るようにしましょう。
また、郵送後には「無事に届いたか」を確認するために、電話やメッセージで軽く確認することをおすすめします。

七五三の内祝いを送る家族のイメージ

七五三の内祝いに添える「のし」とお礼状の書き方

七五三の内祝いに添える「のし」やお礼状は、贈り物をさらに丁寧に、心のこもった印象を与えるために欠かせないアイテムです。
適切な「のし」を使うことや、心温まるお礼状を書くことで、贈り物に対する感謝の気持ちがより強く伝わります。
ここでは、内祝いに使う「のし」の種類と書き方、お礼状・メッセージの例文について解説します。

七五三の内祝いに使う「蝶結び」ののしの例

内祝いの「のし」の種類と書き方

内祝いに使う「のし」は、正式なマナーに従って選び、書くことが重要です。
以下に、内祝いに適した「のし」の種類と書き方を紹介します。

「蝶結び」ののし
内祝いには「蝶結び」ののしが一般的に使用されます。
「蝶結び」は何度も繰り返すお祝い事に使うのにふさわしく、七五三などのお祝いには最適です。
「蝶結び」ののしは、基本的には水引が赤白または金銀で結ばれているものを選びます。
水引の形状も「蝶結び」にすることで、華やかさを演出できます。

のし紙に書く文字
「のし」に書く文字は、「内祝い」と書くのが基本です。
上部に「内祝い」と大きく書き、下部には自分の名前や家族名を記入します。
また、七五三のお祝いの場合には、祝意を込めて「七五三内祝い」と記載することもあります。

水引の結び方に注意
「蝶結び」の水引は、結び目をしっかりと作り、きちんと均等に整えます。
結び目が崩れてしまうと、贈り物に対する印象が悪くなるため、しっかりと結んでから使用しましょう。

お礼状・メッセージの例文

お礼状やメッセージは、内祝いに添えることで、感謝の気持ちをしっかり伝えることができます。
心のこもった言葉を綴ることが大切ですが、以下の例文をぜひ参考にしてください。

お礼状、メッセージのイメージ

一般的なお礼状の例文
「拝啓 ○○の候、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。
先日は○○様からの温かいご祝福を賜り、誠にありがとうございました。
七五三のご報告をさせていただき、合わせてささやかではございますが、内祝いをお送りさせていただきます。
何卒、お納めいただけますようお願い申し上げます。
今後とも変わらぬご厚情を賜りますようお願い申し上げます。
敬具
○○(自分の名前)」

カジュアルなお礼状の例文
「○○様
いつもお世話になっております。
先日は、○○の七五三のお祝いをいただき、誠にありがとうございました。
おかげさまで、無事にお祝いを迎えることができました。
感謝の気持ちを込めて、内祝いをお送りさせていただきます。
どうぞお受け取りください。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
○○(自分の名前)」

感謝の気持ちを込めたメッセージ例
「○○様
いつも温かいご支援をいただき、心より感謝申し上げます。
この度は、私たちの七五三のお祝いをいただき、ありがとうございました。
おかげさまで、素晴らしい一日を迎えることができました。
少しではありますが、内祝いをお送りさせていただきますので、お納めください。
今後ともよろしくお願いいたします。
○○(自分の名前)」

お礼状は、相手によってフォーマルまたはカジュアルに書き分けると良いでしょう。
自分の言葉で感謝の気持ちを込めることが大切です。

まとめ:七五三の内祝いは感謝の気持ちを伝える機会

七五三の内祝いは、お祝いをいただいたことへの感謝の気持ちを表す大切な儀式です。
内祝いを贈ることで、相手に対して心からのお礼を伝え、感謝の気持ちをしっかりと届けることができます。
「のし」やお礼状の書き方、渡すタイミングやマナーを守ることで、より丁寧な印象を与えることができるでしょう。
内祝いの選び方や相場をしっかり理解し、相手に喜ばれるギフトを選ぶことも重要です。
七五三という特別な節目に、感謝の気持ちを込めた内祝いを贈ることで、素敵な思い出として長く記憶に残ることでしょう。

七五三の家族の写真

私たちスタジオもなみでは、七五三の思い出づくりだけでなく、内祝いのカタログギフトもお手伝いしています。
どんなギフトを選べばよいか迷った際は、お気軽にご相談くださいね。
大切なお祝いの気持ちを、より素敵な形でお届けできるようお手伝いさせていただきます!

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