長寿祝いとは?年齢一覧・由来・色・お祝いの仕方まで完全ガイド

長寿祝い

こんにちは、スタジオもなみです☆

長寿祝いについて調べ始めると、
「そもそも何歳で祝うの?」
「やらないと失礼?」
「色や決まりってあるの?」
と、次々に疑問が出てくる方も多いのではないでしょうか。

長寿祝いは、日本に古くから伝わる大切な節目の行事ですが、
現代では家庭ごとの考え方や事情に合わせて、柔軟に行われています。

この記事では、
・長寿祝いの意味
・年齢一覧と名称
・由来や色の意味
・一般的なお祝いの仕方
・やらない場合の考え方
までをまとめて解説します。

長寿祝いとは?意味と目的をわかりやすく解説

長寿祝いとは、人生の節目となる年齢を迎えたことを祝い、
これまでの歩みをねぎらい、これからの健康と幸せを願う行事です。

単に年齢を祝うだけではなく、
・無事に年を重ねてこられたことへの感謝
・家族が集まり、気持ちを伝えるきっかけ
という意味合いも持っています。

重要なのは、
「必ずやらなければならない行事ではない」という点です。

現代では
・本人の気持ち
・家族の状況
・体調や生活スタイル
に合わせて、無理のない形で行うのが一般的です。

長寿祝いについて家族で話し合う様子

長寿祝いは何歳で祝う?年齢一覧と名称

長寿祝いには、年齢ごとに呼び名があります。
代表的なものは以下の通りです。

・還暦(60歳)
・古希(70歳)
・喜寿(77歳)
・傘寿(80歳)
・米寿(88歳)
・卒寿(90歳)
・白寿(99歳)
・百寿(100歳)

これらはすべて祝わなければいけないものではありません。
家庭によっては、
・還暦と米寿だけ祝う
・本人が希望した年だけ祝う
・複数の節目をまとめて祝う
といったケースも多く見られます。

「年齢の節目=義務」ではなく、
家族にとって大切なタイミングを選ぶという考え方で問題ありません。

長寿祝いの由来と歴史

長寿祝いの多くは、中国の思想や文化に由来しています。

古くから
「人生70年は稀」とされていた時代には、
節目の年齢を迎えること自体が大きな慶びでした。

その考え方が日本に伝わり、
長い年月を経て、年齢ごとの名称や風習として定着しました。

現在では医療や生活環境の向上により、
長寿は珍しいものではなくなりましたが、
節目を大切にする文化として、今も受け継がれています。

長寿の歴史のイメージ

長寿祝いの色に意味はある?年齢別カラー一覧

長寿祝いには、年齢ごとにイメージカラーがあります。

代表的なのが
還暦=赤 です。

赤は
・生命力
・厄除け
・新たなスタート
を象徴するとされ、「生まれ直し」を意味する色と考えられてきました。

そのほかにも
・古希・喜寿=紫
・米寿=金・黄色
などのイメージがあります。

ただし、現代では
色に必ずこだわる必要はありません。

本人の好みや生活スタイルに合わせて、
落ち着いた色や普段使いしやすいものを選ぶ家庭も増えています。

長寿を祝う華やかな飾り

長寿祝いは何をする?一般的なお祝いの仕方

長寿祝いの形に、決まった正解はありません。
よく選ばれているお祝いの方法には、次のようなものがあります。

・家族で食事をする
・プレゼントを贈る
・メッセージや手紙を渡す
・記念として写真を残す

大切なのは、
「何をするか」よりも「どういう気持ちで祝うか」です。

大がかりな準備をしなくても、
家族が集まり、感謝を伝える時間そのものが、
十分なお祝いになります。

長寿祝いをしない・遅れても大丈夫?

「今年はできなかった」
「本人があまり乗り気ではない」
そんな場合でも、心配する必要はありません。

長寿祝いは
・やらないと失礼
・必ず当日に行う
というものではありません。

・後日あらためて祝う
・複数年分をまとめて行う
・あえて形式ばらず、さりげなく感謝を伝える

こうした形でも、十分に意味のあるお祝いになります。

一番大切なのは、
本人の気持ちを尊重することです。

80歳の女性のイメージ

長寿祝いでよくある質問(Q&A)

Q. 本人が祝われるのを嫌がる場合はどうする?
無理にお祝いをする必要はありません。
食事だけにする、言葉だけ伝えるなど、負担にならない形がおすすめです。

Q. 兄弟姉妹で意見が分かれたときは?
主役となる本人の意向を最優先に考えると、話し合いがまとまりやすくなります。

Q. 費用の目安はどのくらい?
家庭によって大きく異なります。
高額である必要はなく、気持ちを形にできる範囲で問題ありません。

Q. 服装にマナーはある?
厳密な決まりはありません。
食事の場や集まりにふさわしい、清潔感のある服装を意識すれば十分です。

長寿祝いは「形」よりも「気持ち」が大切

長寿祝いは、
誰かと比べるものでも、形式に縛られるものでもありません。

・今までありがとう
・これからも元気でいてほしい

その気持ちが伝わることこそが、何よりのお祝いです。

家族ごとに、
その家庭らしい形で、無理なく行ってください。

「これで大丈夫」
そう思えるお祝いが、いちばん価値のある長寿祝いです。

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