長寿祝いは何をする?お祝いの仕方・準備・当日の流れ完全ガイド【年齢早見表つき】
皆さまこんにちは! 『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です☆
2026年に創業114年を迎えました、『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。
「そろそろ両親の還暦(古希・喜寿・米寿)だけど、何をしたらいいんだろう?」
長寿祝いは年に何度もあるお祝いではないので、いざとなると迷う方が多いようです。
この記事では、
「実際に何をすればいいのか」
「どう準備を進めればいいのか」
を、当日の流れに沿って分かりやすく解説します。
目次
長寿祝い 年齢一覧【早見表】
まずは年齢と名称だけ、さっと確認しておきましょう。
| 年齢 | 名称 | 色 | 意味・由来 |
|---|---|---|---|
| 60歳 | 還暦(かんれき) | 赤 | 干支が一巡し、生まれ直しを意味する |
| 70歳 | 古希(こき) | 紫 | 「人生七十古来稀なり」に由来 |
| 77歳 | 喜寿(きじゅ) | 紫 | 「喜」の字が七十七に見えることから |
| 80歳 | 傘寿(さんじゅ) | 金・黄色 | 「傘」の略字が八十に見えることから |
| 88歳 | 米寿(べいじゅ) | 金・黄色 | 「米」の字が八十八に分解できることから |
| 90歳 | 卒寿(そつじゅ) | 紫 | 「卒」の略字が九十に見えることから |
| 99歳 | 白寿(はくじゅ) | 白 | 「百」から一を引くと九十九になることから |
| 100歳 | 百寿(ひゃくじゅ) | 白 | 100歳の節目。紀寿(きじゅ)とも呼ばれる |
年齢ごとの由来や色の意味をもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
ここからは、「結局、何をすればいいのか」を具体的に見ていきましょう。

長寿祝いは何をする?お祝いの流れ4ステップ
長寿祝いは形式が決まっていないぶん、何から手をつけていいか分からなくなりがちです。次の4ステップで考えると、準備がぐっと進めやすくなります。
①いつ祝うか決める
誕生日当日にこだわる必要はありません。
- 誕生日前後の週末
- 敬老の日
- お盆や年末年始など、家族が集まりやすい時期
遠方に住む家族がいる場合は、日程の融通が利きやすい時期を優先するご家庭が多く見られます。
②誰が幹事をするか決める
かつては本人やその配偶者が主催者になるのが一般的でしたが、現在ではお子さんやお孫さんが「お祝いしてあげる側」として幹事を担うケースが増えています。
幹事を決めておくことで、日程調整・会場・プレゼントの手配がスムーズに進みます。
③何をするか決める
代表的な選択肢は次の3つです。
- 食事会
- プレゼント
- 記念撮影
1つだけ選ぶ家庭もあれば、「食事会+記念撮影」のように組み合わせる家庭も多くあります。次の章で、それぞれの向き・不向きを比較します。
④当日の流れ・服装を決める
当日は次のような流れになることが一般的です。
- 集合・会食
- お祝いのメッセージや花束を渡す
- 記念撮影(会場内・スタジオどちらでも)
- 解散
服装は、還暦の赤いちゃんちゃんこのような伝統的な衣装にこだわらなくても問題ありません。お祝いカラーの小物を添える程度でも十分気持ちは伝わります。
お祝いの方法を比較|食事会・プレゼント・記念撮影
「結局どれを選べばいいの?」という方のために、それぞれの特徴を比較しました。
食事会
家族で集まって会話を楽しむ時間そのものが主役になります。準備の手間が少なく、気軽に始めやすいのが魅力です。一方で、当日限りで形に残らないという面もあります。
プレゼント
花束や記念品、実用品などが定番です。近年は「モノより思い出」を重視し、旅行や体験をプレゼントする家庭も増えています。
記念撮影
「プレゼントは使い終わってしまうけれど、写真はずっと残る」という理由で選ばれることが多い方法です。三世代写真やご夫婦写真など、普段なかなか撮る機会のない組み合わせで残せるのも魅力です。
迷った場合は、食事会や贈り物と記念撮影を組み合わせるご家庭が多い印象です。当日集まった家族全員の「今の姿」を、形として残すことができます。
長寿祝いのプレゼント選びについては、こちらの記事で詳しくご紹介しています。
準備チェックリスト【リサーチ中の人向け】
これから準備を進める方に向けて、確認しておきたいポイントをまとめました。
本人への確認事項
- 本人がお祝いを希望しているか
- 体調面で無理のない日程・時間帯か
- 当日着たい服装や希望があるか
会場・スタジオ選びのポイント
- 家族全員が集まりやすい場所か
- 車椅子や付き添いが必要な場合、移動のしやすさ
- 記念撮影を検討する場合、和装や着物を用意できるスタジオかどうか
家族間の調整で起こりがちな悩み
- 「兄弟姉妹で費用や幹事役の分担がまとまらない」
- 「遠方の家族の予定が合わせづらい」
- 「本人の希望と家族の希望がずれている」
こうした悩みは決して珍しいものではありません。早めに幹事役を決め、LINEなどで情報を共有しながら進めると、当日までスムーズです。
本人がお祝いに乗り気じゃないときは?
「年齢を強調されるようで嫌がる」
「大げさにされるのが恥ずかしい」
という理由で、長寿祝いに乗り気ではない方も少なくありません。
長寿祝いは義務ではないため、無理に盛大な形式にする必要はありません。
- ちゃんちゃんこなどの伝統衣装にこだわらない
- 「お祝い」ではなく「家族の食事会」として声をかける
- 写真も、畏まった記念撮影ではなく自然な家族写真として提案する
といった形で、本人の気持ちに寄り添いながら進めるご家庭も多く見られます。大切なのは形式よりも、「これまでありがとう」「これからも元気でいてね」という気持ちが伝わることです。

長寿祝いの色・由来を知りたい方へ
長寿祝いには年齢ごとに縁起の良い色があり、還暦の赤いちゃんちゃんこはその代表例です。
現在では衣装にこだわらず、色を花束や小物にさりげなく取り入れる方が増えています。
色の意味や由来をもっと詳しく知りたい方は、こちらでまとめてご紹介しています。
長寿祝いの記念写真が選ばれる理由
長寿祝いを記念写真として残す方が増えている理由には、実際にこんな声があります。
ご夫婦で和装の記念写真を残された例
還暦や古希を機に、夫婦二人で和装の記念写真を残されるご夫婦も多くいらっしゃいます。
「若い頃に撮った婚礼写真以来、二人だけの写真がなかった」という声も多く、節目の年齢だからこそ残せる一枚になっています。
おじいちゃん・おばあちゃんへの家族サプライズとして
お孫さんやお子さんが企画し、当日まで内緒にして「サプライズ撮影会」として長寿祝いを迎えられたご家庭もあります。
当日驚かれる表情も含めて、良い記念になったというお声をいただいています。
函南本店では愛犬と一緒の撮影も
スタジオもなみの函南本店では、愛犬と一緒の撮影にも対応しています。
長年一緒に暮らしてきたご家族の一員である愛犬と、長寿祝いの記念写真を残されたご家族もいらっしゃいます。
着物専門店だからこその和装対応
スタジオもなみは振袖・七五三専門店も展開する京都もなみが運営しているため、長寿祝いの和装にも対応しています。
着物のレンタル・着付けはもちろん、思い出のお着物をお持ち込みいただいての撮影も可能です。
長寿祝いの写真の残し方や撮影アイデアについては、こちらでも詳しくご紹介しています。

長寿祝いでよくある質問
Q.何から準備を始めればいい?
A.まずは「いつ祝うか」「誰が幹事をするか」を決めるところから始めましょう。
日程と幹事さえ決まれば、会場やプレゼント、撮影の手配は後から進めやすくなります。
Q.幹事は誰がやるもの?
A.決まりはありませんが、近年はお子さんやお孫さんが幹事役を担うケースが多く見られます。
Q.本人が乗り気でない場合はどうする?
A.形式にこだわらず「家族の食事会」として声をかけるなど、本人の気持ちに合わせた進め方がおすすめです。
Q.食事会・プレゼント・記念撮影、結局どれがいい?
A.どれか一つに絞る必要はありません。
食事会やプレゼントに記念撮影を組み合わせるご家庭が多い印象です。
Q.和装での記念撮影も可能?
A.スタジオもなみでは着物のレンタル・着付けに対応しているほか、お持ち込みのお着物での撮影も可能です。
長寿祝いの記念写真をご検討中の方へ
還暦・古希・喜寿・米寿などの長寿祝いは、ご家族が集まる大切な節目です。
スタジオもなみでは、ご夫婦写真やご家族写真、三世代写真のほか、函南本店では愛犬と一緒の撮影にも対応しています。
着物専門店ならではの和装レンタル・着付け、お持ち込み着物での撮影も承っております。
「どんな服装が多い?」
「家族写真も残したい」
「愛犬も一緒に撮りたい」
「まだ日程は決まっていないけど、話だけ聞いてみたい」
といった、予約前の段階のご相談も大歓迎です。

静岡県東部で長寿祝いの記念写真を考え始めている方は、まずは気軽な相談から始めてみませんか。
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