結婚式はしないけど…親に見せたい結婚写真とは?“安心”と“記念”を叶えるフォトのかたち

フォトウエディング

皆さまこんにちは!
『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です☆
2025年に創業113年を迎えました、『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。

「結婚式はしないけど、ちゃんとした写真だけは残したい」
「親に見せたときに安心してもらえるような1枚を撮りたい」
そんな思いからフォトウエディングを選ぶカップルが増えています。

この記事では、ナシ婚や写真だけ婚を選んだ方に向けて、親に喜ばれる結婚写真のポイントや、おすすめの形に残す方法をご紹介します。

結婚式はしない…でも親に見せる写真は撮りたい

親への報告として、きちんとした「結婚写真」を見せることは、大きな安心材料になります。
特に、結婚式や披露宴を行わない場合、形として残るものがあるかどうかは大きな違い。

「こんなにきれいに撮ってもらったよ」
「ちゃんと晴れ姿を残したよ」
そう伝えられる写真があることで、心配していた親御さんの表情もほころぶことが多いです。

親が喜ぶ「結婚写真」とは?

では、どんな写真を撮れば親に喜ばれるのでしょうか?
実際に人気のあるスタイルをご紹介します。

フォーマルな衣装できちんとした写真

親世代は「正装」を重んじることが多いため、和装やドレスなどしっかりした衣装での撮影が好まれます。
白無垢や色打掛、タキシードなどは「ちゃんとしてる感」が出るので安心感も◎

色打掛姿の新郎新婦のスタジオフォト

ふたりの笑顔が伝わる自然なカット

しっかりポーズの写真に加えて、笑顔やリラックスした表情の写真もおすすめです。
「幸せそうで良かったね」と思ってもらえる一枚を選びましょう。

手を取り合って笑う新郎新婦のナチュラルカット

和装・洋装どちらも人気。親世代には和装が安心感

洋装も人気ですが、親世代からは「やっぱり白無垢が見たい」という声も多いです。
迷ったら、どちらも着て撮れるスタジオを選ぶのがベスト。

白無垢姿で正座する新婦の上品な姿

親に見せる写真、どう残す?

ただスマホで見せるだけではもったいない!
心を込めて届けるための、写真の“形”にもこだわりましょう。

台紙に入れて渡す

台紙仕上げは、昔ながらの「記念写真」の定番。
手に取って開ける楽しさもあり、ご両親にとっては特別な贈り物になります。

フォトフレームやパネルにして飾る

家に飾れるフォトフレームやキャンバスパネルも人気です。
花束やウェルカムベアを添えて渡すと、より華やかになります。

デジタルでもOK?オンライン共有の工夫

遠方に住む親御さんには、LINEやクラウドで写真を送るのも◎
ただし、「アルバムにして郵送」など、ひと手間加えるとより心が伝わります。

フォトフレームのイメージ

フォトウエディングなら安心・きちんと・自由も叶う

スタジオもなみでは、写真だけ婚を選ぶ方に向けたフォトウエディングプランをご用意しています。

・和装もドレスもどちらも撮影OK
・親へのプレゼント向け商品(台紙・アルバム・フレーム)も多数ご用意
・ペットやご家族との撮影にも対応

撮影はスタジオ内なので、天候の心配もなく、落ち着いた空間でしっかりと“記念”を残せます。

結婚式をしなくても、感謝と報告の気持ちを写真に込めて。
親に見せたい、渡したい。そんな一枚を、私たちと一緒に残しませんか?

ご相談や見学はいつでもお気軽にどうぞ♪

⇒もなみのフォトウエディングについて詳しくはコチラ

⇒無料カタログ請求はコチラから

あわせて読みたい記事

スタジオもなみとは…

スタジオもなみは京都もなみが運営するフォトスタジオです。
京都もなみは、静岡県東部・伊豆エリアで、振袖・七五三専門店3店舗と撮影スタジオ3店舗(スタジオもなみ)、合計6店舗を展開。おかげさまで2024年に創業112周年。お客さまの大切な記念日を彩るお手伝いをしております。

ピックアップコンテンツ

カテゴリー