男の子の七五三は3歳でもする?メリットと服装(被布・袴・スーツ)の選び方【2026年版】
皆さまこんにちは。 『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です。
2026年に創業114年を迎えました『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。
「男の子も3歳で七五三するの?」
「うちは5歳でいいと思ってたけど、周りは3歳もやってるみたい…」
そんな風に耳にして、調べ始めた方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、男の子が3歳で七五三をお祝いすることに、何の問題もありません。
この記事では、3歳男の子の七五三について、「する/しない」で迷っている方に向けて、由来や地域差、お祝いするメリットから、当日の服装(被布・袴・スーツ)の選び方まで、2026年の傾向も踏まえて詳しく解説します。
目次
男の子の七五三は3歳でもしていいの?
七五三は一般的に「男の子は5歳、女の子は3歳・7歳」というイメージが強いですよね。
特に祖父母世代は「男の子の七五三は5歳」という考えが根強い場合もあります。
でも実は、3歳の七五三の由来である「髪置き(かみおき)の儀」は、もともと男女の区別なく行われていた儀式です。
それまで剃っていた髪を伸ばし始める節目としてお祝いするもので、5歳の「袴着(はかまぎ)の儀」が男の子だけの儀式として定着したのは、江戸時代以降のこと。
歴史的に見れば、男の子が3歳をお祝いしても何もおかしいことはありません。
地域によっても違う「3歳男の子の七五三」
七五三をお祝いする年齢には、実は地域差もあります。
関東では「男の子は5歳のみ」という家庭が多い一方、関西などでは「男の子も3歳と5歳の2回」お祝いする家庭が多い傾向にあります。
私たちスタジオもなみのある静岡県東部・伊豆エリアでも、この数年で男の子の3歳の被布姿でご来店されるご家庭が着実に増えてきているのを実感しています。
「上のお姉ちゃんが3歳の七五三をするから、下の弟くんも一緒に」というきょうだいでのお祝いも多く見られます。
つまり「絶対に3歳でやらなきゃいけない」わけでも「5歳まで待たなきゃいけない」わけでもなく、ご家庭のタイミングで決めて大丈夫、ということです。
対象年齢の数え方が不安な方はこちらもあわせてご確認ください。
男の子が3歳で七五三をする5つのメリット
「やってもいい」とは分かっても、実際にどんな良さがあるのか気になりますよね。
3歳で男の子の七五三をお祝いする、主なメリットを5つご紹介します。
- 被布は3歳の七五三でしか着られない特別な一着
被布(ひふ)という着物の上に羽織るベストのような装いは、3歳のときにしか着られません。5歳になると羽織袴が定番になるため、あどけない被布姿を残したいなら3歳がチャンスです。 - 今しかない、あどけない表情や仕草を残せる
3歳ならではの無邪気な表情やちょこんとした立ち姿は、写真だからこそ残せる貴重な思い出になります。 - 兄弟姉妹とタイミングを合わせてお祝いできる
お姉ちゃんの3歳・7歳と合わせたり、上の子の5歳と一緒にしたり。家族の予定に合わせて柔軟にお祝いできます。 - 5歳との成長の違いを見比べられる
3歳の可愛らしい被布姿と、5歳の凛々しい羽織袴姿。2年の成長をくっきりと感じられるのも、2回お祝いする醍醐味です。 - お宮参りの着物を仕立て直せる場合がある
お宮参りで仕立てた産着をお持ちの場合、3歳の七五三用に仕立て直せることもあります(体格によります)。
このように、3歳で七五三をするメリットはたくさんあります。「まだ早いかな」と迷っているなら、ぜひ前向きに検討してみてくださいね。
気になってきた方は、まずは無料カタログでじっくり比較してみませんか? データ版はその場ですぐダウンロードでき、紙版もご自宅にお届けします。
3歳男の子の七五三、当日は何を着る?
「3歳でもやってみよう」と決まったら、次に気になるのが服装ですよね。
3歳男の子の七五三では、被布・袴・スーツのどれを選んでも問題ありません。
大切なのは”形式”よりも”その子が無理なく過ごせること”です。
被布スタイルの特徴とメリット

被布の特徴
・軽くて動きやすい
・着崩れしにくい
・可愛らしく柔らかい印象になる
3歳はまだ体が小さく、長時間の和装が負担になることもあります。
被布は比較的ラクに着られるため、初めての七五三にも向いています。
袴スタイルの特徴とメリット

「せっかくの七五三だから袴を着せたい」という声も多いです。
袴の特徴
・七五三らしい格式がある
・写真映えする
・祖父母世代に好まれやすい
ただし「草履を嫌がる」「動きにくい」といった面もあります。
草履を嫌がる場合はこちらも参考にしてください。
スーツは失礼?実際どうなの?

スーツでも問題ありません。
特に「神社参拝のみの場合」「着物を嫌がる可能性が高い場合」「動きやすさを重視したい場合」は、現実的で安心な選択肢です。
七五三は”必ず和装でなければならない”という決まりはありません。
家族で節目を祝う気持ちが何よりも大切です。
実際にどんな雰囲気に仕上がるのか気になる方は、実例写真もぜひ覗いてみてください。
どれを選ぶべき?判断基準はこの3つ
迷ったときは、次の3つで考えましょう。
- 子どもの性格
- 写真を撮るかどうか
- 家族とのバランス
写真を残す予定がある場合は、和装のほうが七五三らしさは出やすいです。
写真を重視する方はこちら。
家族コーデとのバランスも重要
主役のお子様の色味に合わせると統一感が出ます。
華やかな着物を引き立てるなら、父と母はシンプルかつ上品なコーデがおすすめです。

3歳でできなかったらどうする?
イヤイヤ期や体調の問題で、3歳でできないこともあります。
その場合は年齢をずらしても問題ありません。
七五三は期限が決まっているわけではなく、ご家族のタイミングで大丈夫です。
「まだやるかどうか決めきれない」という方も多いはず。決めなくても大丈夫です。
着せてみたいイメージだけでも、お気軽にご相談ください。
まとめ|3歳男の子は”無理なく笑顔で過ごせる”が正解
男の子の七五三は3歳でお祝いしても何の問題もありません。
被布でも袴でもスーツでも正解です。
一番大切なのは、当日笑顔で過ごせること。
3歳ならではのあどけない姿を残したいか、5歳との成長を見比べたいか、家族の予定に合わせたいか——それぞれのご家庭にとってベストなタイミングでお祝いしましょう。
全国どこでも悩まれるテーマですが、静岡県東部でも男の子の3歳の被布スタイルは年々増えています。
撮影を検討している方は、予約時期も確認しておきましょう。
大切な3歳の節目が、ご家族にとって温かな思い出になりますように。
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京都もなみは、静岡県東部・伊豆エリアで、振袖・七五三専門店3店舗と撮影スタジオ3店舗(スタジオもなみ)、合計6店舗を展開。おかげさまで2025年に創業113周年。お客さまの大切な記念日を彩るお手伝いをしております。
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