敬老の日に写真を贈ろう!家族で残す“ありがとう”の記念撮影アイデア

皆さまこんにちは!
『スタジオもなみ』サントムーンオアシス店です☆
2025年に創業113年を迎えました、『京都もなみ』が運営するフォトスタジオです。
9月の「敬老の日」。
おじいちゃん・おばあちゃんに“ありがとう”を伝える方法として、写真をプレゼントする方が増えています。
でも、どんな写真が喜ばれるのか、どんな形で贈ると良いのか、悩むこともありますよね。
この記事では「敬老の日におすすめの写真撮影アイデア」や「スタジオ撮影の活用法」についてご紹介します。
心のこもった贈り物として、家族写真や孫の成長記録をぜひ残してみてください。
▼長寿祝いの種類とは?
目次
敬老の日に写真を贈る意味とは?
感謝の気持ちを“かたち”にする贈り物
言葉にするのは照れくさい「ありがとう」も、写真なら自然に伝えられます。
手紙やプレゼントももちろん嬉しいですが、家族の笑顔が写った写真は“宝物”としてずっと残ります。
特に遠方に住んでいてなかなか会えないお孫さんからの写真は、最高のサプライズに。
写真なら毎年でも贈れる、心あたたまるプレゼント
敬老の日は毎年訪れるからこそ、毎年違った成長や家族の様子を届けられるのも写真ならではの魅力です。
昨年は1人で写った孫が、今年は兄弟と一緒に。来年は家族全員の集合写真に。
アルバムに少しずつ増やしていくのも楽しみのひとつになります。

撮影アイデアとプレゼント方法
家族みんなで記念写真を撮る
敬老の日の少し前にスタジオやご自宅で記念撮影をし、写真を額に入れて贈る方法は定番人気です。
カジュアルな私服でもいいですし、フォーマルに揃えたリンクコーデもおすすめ。
普段はなかなか揃わない家族写真こそ、記念に残したい1枚になります。

孫の成長写真をプレゼントする
「お孫さんだけの写真」は特に喜ばれるギフト。
最近では、お宮参り・七五三・入園入学などの節目の写真をプレゼント用に焼き増しする方も多いです。
笑顔の写真や、手形足形アートと一緒に撮ったものなど、子どもらしさを感じる1枚がおすすめです。
写真+メッセージや花束で華やかに
写真だけでなく、手書きのメッセージカードや花束と組み合わせて贈るとより華やかになります。
フレームや台紙を一工夫して「プレゼント仕様」にするだけでも印象がぐっとアップします。

スタジオ撮影のメリットとおすすめタイミング
季節を問わずきれいに残せる
スタジオ撮影なら天候や気温を気にせず、明るくきれいな写真が撮れます。
おじいちゃん・おばあちゃんとの撮影でも、椅子に座った状態や立ち位置を調整して無理のない形で残せるのも魅力です。
プレゼント用にデータ・プリントも用意しやすい
スタジオ撮影では、プレゼント用に焼き増しプリントやフォトフレーム、アルバム作成などのオプションも充実。
一度の撮影で祖父母用・自宅用など、複数パターンに仕上げることもできます。
敬老の日より少し前の撮影が◎
9月の敬老の日に間に合わせるには、8月〜9月初旬の撮影がベストタイミング。
撮影後にデータの仕上げやプリントの準備期間も必要になるため、少し早めの行動が安心です。

スタジオもなみで“ありがとう”をかたちに
『スタジオもなみ』では、敬老の日の記念にぴったりな家族写真・お孫さん写真の撮影も承っています。
撮影後のフォトギフトのご提案や、プレゼント用のフレーム・アルバム選びまでトータルでお手伝い可能です。
・笑顔の家族写真をアルバムにして贈る
・孫の成長記録をアルバムにして届ける
・祖父母と一緒に撮影して、思い出の1日を演出
想いのこもった写真はきっと一番の贈り物になります。
今年の敬老の日は、大切な人と一緒に“ありがとう”を写真に残してみませんか?
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スタジオもなみとは…
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