七五三の着物【3歳】選び方・レンタル・準備の完全ガイド2025年最新版

皆さま、こんにちは😊
スタジオもなみ サントムーンオアシス店です!
2025年に創業113年を迎えます、京都もなみが運営するフォトスタジオです。
お子さまの成長を祝う大切な行事「七五三」
特に3歳のお祝いは、初めての着物にワクワクする一方で、「どんな着物を選べばいいの?」「レンタルと購入どっちがいい?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
この記事では、3歳の七五三の着物選びや準備のポイントを分かりやすくご紹介します。
素敵な思い出作りの参考にしてくださいね!
目次
七五三の着物(3歳)|基本を知っておこう
3歳の七五三|お祝いの意味と由来を知ろう
七五三は、子どもの健やかな成長を願う日本の伝統行事です。
3歳、5歳、7歳の節目に神社へお参りをし、家族でお祝いをします。
3歳のお祝いは「髪置きの儀」とも呼ばれ、昔は赤ちゃんの頃に剃っていた髪を伸ばし始める年齢とされていました。
髪が伸びることは健康に成長する証と考えられ、無事に成長したことを神様に感謝し、これからの健康を祈る意味が込められています。
現代では、男の子は3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に七五三を行うことが一般的です。
地域によっては、男の子の3歳の七五三を省略することもありますが、女の子にとって3歳の七五三は初めての着物姿になることが多く、特に思い出に残る行事となります。

3歳の七五三の着物は「被布」が一般的
3歳の七五三では、一般的に「被布(ひふ)」という上着を羽織るスタイルが選ばれます。
被布とは、着物の上に重ねて着る袖なしの上着のことで、帯を締めずに済むため、小さな子どもでも楽に着られるのが特徴です。
着付けが簡単で動きやすく、ふんわりとした可愛らしいシルエットになることから、3歳のお祝いにぴったりとされています。
一方で、地域や家庭によっては、大人と同じように帯を締める「四つ身(よつみ)」の着物を選ぶこともあります。
四つ身の着物は華やかさがありますが、帯の締め付けがあるため、長時間着ると疲れてしまうこともあります。
初めての着物で負担をかけたくない場合は、被布を選ぶと安心です。
被布のデザインには、伝統的な花柄や、鞠(まり)などの縁起の良いモチーフが使われることが多く、明るい色合いが人気です。

着物と被布の色の組み合わせを楽しみながら、お子さまに似合う一着を選びましょう。
3歳の七五三の着物の選び方|被布と着物の違い
被布と着物の違いとは?3歳におすすめの理由
3歳の七五三では「被布(ひふ)」と「四つ身(よつみ)」の着物のどちらを選ぶか迷う方が多いですが、それぞれに特徴があります。

被布は、着物の上に羽織る袖なしの上着で、帯を締める必要がないため、動きやすく着崩れしにくいのが特徴です。
3歳の子どもはまだじっとしているのが難しく、長時間の着物が負担になることもありますが、被布なら締め付け感がなく、楽に過ごせます。
また、着付けも比較的簡単で、写真撮影やお参りの途中で直す手間が少ないのもメリットです。
一方、四つ身の着物は、大人の着物と同じように帯を締めるスタイルです。
被布に比べてフォーマルな雰囲気になり、華やかさが際立ちます。
ただし、帯を締める分、動きにくさを感じることがあり、慣れていないと窮屈に感じることもあります。
そのため、3歳では被布を選び、7歳の七五三で本格的な帯付きの着物を着るという方が多いです。
3歳のお子さまには、動きやすく快適に過ごせる被布がおすすめです。
伝統的なスタイルを楽しみたい方は、四つ身の着物に挑戦するのも良いでしょう。

3歳の七五三に人気の着物の色・柄は?
3歳の七五三の着物には、明るく華やかな色や可愛らしい柄が人気です。
女の子の定番カラーは、赤・ピンク・黄色などの明るい色合い。
特に赤は、昔から魔除けの意味を持ち、七五三でもよく選ばれます。
ピンクは柔らかく可愛らしい雰囲気になり、黄色は元気で明るい印象を与えます。
また、近年では水色やラベンダー、白などの淡い色合いも人気があり、おしゃれな雰囲気を演出できます。
柄のモチーフとしては、桜・梅・牡丹などの花柄が定番です。
これらの花は、健やかな成長や幸福を願う意味があり、縁起の良いデザインとされています。
また、鞠(まり)や蝶、鈴、手毬などのモチーフもよく使われ、可愛らしさを引き立てます。

お子さまの雰囲気に合う色や、家族の思い出に残る特別な柄を選ぶのも良いでしょう。
可愛くて動きやすい!おすすめのデザイン
3歳の七五三では、見た目の可愛さだけでなく、お子さまが快適に過ごせるデザインを選ぶことも大切です。
動きやすさを考えるなら、軽くて柔らかい素材の着物がおすすめです。
正絹(しょうけん)は上品な光沢があり、着心地も良いですが、お手入れが難しいため、最近ではポリエステル素材の着物も人気があります。
ポリエステルなら、汚れがついてもお手入れしやすく、軽くて動きやすいのがメリットです。
被布のデザインもさまざまですが、刺繍入りのものや、レースをあしらった洋風デザインの被布も人気です。
伝統的なデザインだけでなく、現代風のアレンジを加えたものもあり、おしゃれな雰囲気を楽しめます。

また、着物の袖の長さや裾の広がりもポイントです。
裾が広がりすぎると歩きにくくなるため、少し短めの丈に調整すると動きやすくなります。
お子さまが快適に過ごせるように、デザインだけでなく着心地にも注目して選びましょう。
七五三の着物(3歳)はレンタルと購入どっちがお得?
七五三の着物はレンタルと購入どっちがいい?
3歳の七五三の着物をレンタルするか購入するかは、多くのご家庭で悩むポイントです。
それぞれにメリットとデメリットがあり、どちらが「お得」かはご家庭のニーズや予算によって変わります。
レンタルは、費用面で手軽に済ませられるため、特に一度しか着る機会がない場合や、保管スペースに悩む場合にはおすすめです。
一方、購入は、お子さまが成長した後に記念として手元に残したいという方に向いています。
ここからは、レンタルと購入それぞれのメリット・デメリットを詳しく解説します。
どちらを選ぶべきか、ぜひ参考にしてみてくださいね☆

レンタルのメリット・デメリットと相場
レンタルのメリットとしては、まず初期費用が購入に比べて安く済む点が挙げられます。
特に一度しか着る機会がない場合、コストパフォーマンスが良く、手軽に借りることができます。
また、レンタル後は保管スペースを気にする必要もなく、収納の心配がありません。
さらに、レンタルショップではプロの手によってクリーニングされ、状態が良いものを借りることができるので、品質も安心です。
ただし、レンタルにはデメリットもあります。
一回限りの利用となるため、記念として何度も着ることができない点が挙げられます。
また、レンタルする着物のサイズが、お子さまに完全に合わない場合もあり、少し窮屈に感じることがあるかもしれません。
さらに、オプション(帯や小物など)を追加すると、トータルの費用が高くなることもあります。
レンタル料金の相場は、3歳の七五三の場合、おおよそ10,000円から30,000円程度です。
着物のデザインやオプションによって価格は異なりますが、一般的にはこの範囲内で借りることができます。

購入する場合のメリット・デメリットと選び方
購入のメリットとしては、七五三の着物を手に入れることで、子どもが成長した後も記念として手元に残せる点が大きいです。
また、購入した着物は、何度でも着ることができ、次のお子さまや親戚の子どもにお下がりとして渡すことができるため、長期的に使える点がメリットです。
しかし、購入にはデメリットもあります。
初期費用がレンタルに比べて高く、一般的な購入価格は30,000円から100,000円以上となることが多いです。
また、購入した着物は保管場所を確保する必要があり、収納の面で少し手間がかかります。
さらに、3歳の七五三が終わった後、次に着る機会が少ないため、実質的には数回しか使用しないことになります。
購入を検討する際、最も重要なのは「サイズと着心地」です。
お子さまの体型に合わせてサイズを選ぶ必要がありますが、特に肩幅や胴回りに注意して選ぶことが大切です。
また、購入する際には素材にも注目しましょう。
正絹(しょうけん)は上品で肌触りが良いですが、お手入れが難しくなるため、ポリエステルや混合素材もお手入れしやすくおすすめです。

レンタルと購入、それぞれのメリット・デメリットを考慮し、予算やお子さまの成長を考えながら最適な選択をして、素敵な七五三を迎えてください😊
3歳の七五三の着付けや準備|当日の流れと注意点
自分で着付けできる?プロに頼むべき?
3歳の七五三の着付けを自分でやるか、それともプロに頼むべきかは、多くの方が迷うポイントです。
自分で着付けをする場合、まずは着物の種類や着付けに必要な小物を揃えることから始める必要があります。
また、着物の着付けは慣れないと大変なので、事前に練習しておくことが大切です。
特に、3歳の子どもは動きが多く、着崩れやすいため、うまく着付けるためにはコツが必要です。
一方、プロに頼む場合は、着付けの専門知識と技術を持つスタッフが手早く、美しく仕上げてくれるため安心です。
特に、当日の準備に余裕を持ちたい場合や、初めての七五三で不安な方にはおすすめです。
また、プロに頼むことで、着物を正しく着ることができ、着崩れの心配も減ります。
自分で着付けるかプロに頼むかは、お子さまのご機嫌や、当日の流れを考えて選びましょう。

七五三当日の流れとスムーズに進めるコツ
七五三当日は、忙しくてもスムーズに進めるように事前に準備を整えておくことが大切です。
まず、着物を着る前にお子さまがしっかりと朝食を取ることをおすすめします。
着物を着るときにお腹が空いていると、機嫌が悪くなってしまうこともあるので、できるだけお腹を満たしてから準備を始めましょう。
着物の着付けは時間がかかるため、余裕を持って早めにスタートすることがポイントです。
また、髪のセットも含めて1〜2時間前には準備を開始すると安心です。
髪のセットは、着物に合ったヘアスタイルを決めておき、必要なアイテムを事前に揃えておくとスムーズに進みます。
七五三の撮影をスタジオで行う場合、移動時間や待機時間も考慮して、余裕を持ったスケジュールを組んでおくと安心です。
また、お参りの時間も考慮して、撮影後に神社へ向かう時間を確保しておくことを忘れずに。

七五三のお参りに持っていくべきものリスト
七五三のお参りには、必要なものを事前にリストアップしておくと、当日慌てることがなくなります。
まず、着物や被布を着た状態で、動きやすくなるように、履物(草履や下駄)を準備しておきましょう。
また、着物の上に羽織る袴や、髪飾りなど、必須のアイテムを忘れずにチェックしておくことが大切です。
お参りに行く際には、お子さまのおやつや、万が一の着物の汚れを拭くためのタオルも持参すると便利です。
また、カメラやスマートフォンで写真を撮る予定の方は、事前に充電やメモリーカードの確認をしておくと安心です。
さらに、お参りを終えた後の帰り道のために、着物を保護する着物袋を用意しておくと、移動中に着物を傷める心配が減ります。
事前の準備とチェックリストを活用して、七五三の一日をスムーズに進められるようにしましょう。
🌟七五三のお参りに持っていくと便利な物リスト🌟
・ハンカチ、ティッシュ、タオル(お子さまの手や顔を拭くのに便利)
・飲み物(長時間の外出に備えて水分補給、ストローがあると着物を汚さず便利)
・軽食やお菓子(お子さまの機嫌が悪くなったときの対策に)
・防寒具(11月は肌寒くなることも。季節によっては羽織やブランケットも)
・着崩れ対策グッズ(安全ピン、予備の腰ひもなど)
・履き慣れた靴(草履が苦手な場合の予備として)
・着替え、袋(お子さまが着物を脱ぎたくなったときのために)
・カメラやスマホ、バッテリー(思い出を残すために)
・初穂料(神社でご祈祷を受ける場合に必要)

3歳の七五三にぴったりの髪型と小物選び
簡単&可愛い!3歳の七五三におすすめの髪型
3歳の七五三での髪型は、お子さまの年齢に合わせて、可愛らしさと動きやすさを重視したスタイルが人気です。
お子さまは長時間動き回ることが多いため、髪型もきちんと決めるだけでなく、崩れにくさも大切です。
例えば、お団子ヘアは安定感があり、可愛らしい印象を与えます。
お団子を作る際、髪が短い場合はカチューシャやヘアピンで固定すると、見た目もすっきりとまとめられます。
また、ツインテールやおろし髪なども人気があります。
ツインテールにリボンをつけたり、おろし髪に軽くウェーブを加えると、さらに華やかさがアップします。
髪が長いお子さまには、自然な巻き髪や、かわいらしいアクセサリーでデコレーションすると素敵です。
髪型はシンプルながらも、お子さまが動いても崩れにくいように工夫することがポイントです。
必要なアイテムは事前に揃えておくと、当日も焦らずに準備できます。

髪飾りの選び方|かんざし・リボン・花飾り
髪飾りは、3歳の七五三に欠かせないアイテムで、髪型に華やかさをプラスします。
髪飾りの選び方は、着物の色や柄、全体のコーディネートに合わせることが大切です。
かんざしは、伝統的な七五三の髪型にぴったりのアイテムです。
お花の形をしたものや、金色・銀色の細かいデザインのかんざしを選ぶと、豪華で華やかな印象に仕上がります。
リボンは、シンプルで可愛らしい印象を与えるので、若干カジュアルにしたい場合や、動きやすさを重視する場合におすすめです。リボンは色や柄を選んで、全体のコーディネートに合わせると素敵です。
また、花飾りや蝶々の飾りも非常に人気があります。
花飾りは柔らかく優しい印象を与えるので、3歳のお子さまにぴったりのアイテムです。
花飾りを髪の一部に取り入れると、より華やかさが増し、七五三の特別な日を彩ります。
髪飾りは着物と同様に、お子さまにとって快適で、着崩れしないようにしっかりとセットすることが大切です。

履物(草履・足袋)や小物の準備ポイント
七五三では、履物や小物も重要な役割を果たします。
まず、草履は着物との相性が大切で、子ども用の草履は履きやすさを考えて選びましょう。
草履は、足にフィットするサイズを選び、あまり大きすぎないものを選ぶことがポイントです。
また、足袋は必ず必要です。
足袋は、着物を着たときにお子さまの足元がきれいに見えるだけでなく、着物とのバランスを整える重要な役割を持っています。
足袋は、動きやすく履き心地の良いものを選びましょう。
その他、小物としては、帯締めや帯揚げなどがありますが、これらは着物のデザインや色に合わせて選ぶと、全体のコーディネートが引き締まります。
帯締めや帯揚げは、シンプルで上品なものを選ぶと、子どもらしさが残りつつ、華やかさも引き立ちます。
当日の朝に慌てないように、草履や足袋、帯締めなどの小物を前日までに準備しておくと、スムーズに進みます。

七五三の着物を嫌がる子どもへの対策|快適に過ごすコツ
3歳の子が着物を嫌がる理由と対策
3歳の子どもが七五三の着物を嫌がる理由は、着物が普段着慣れないものであり、動きづらさを感じたり、着心地が不快に思ったりすることが多いからです。
また、帯や袖が引っかかることや、草履や足袋の履き心地に違和感を感じることも原因となります。
そのため、着物を着る前に、着物や小物を少しずつ見せておくと、お子さまが事前にどんなものかを理解しやすくなり、着ることへの抵抗感を減らすことができます。
着物を着る前に少し遊んでみる、または少しだけ着てみることで、次第に慣れてくる場合もあります。
着物を着る際は、お子さまの気持ちを優先し、無理に着せるのではなく、楽しい気持ちを持てるように工夫しましょう。
着物の時間を楽しい思い出として残せるよう、焦らず、ゆっくり進めることが大切です。

動きやすくする工夫|着付けのポイント
着物を着る際には、動きやすさを重視した工夫が必要です。
特に、3歳のお子さまは活発に動き回るため、着物が窮屈だとすぐに不快に感じてしまうことがあります。
着付けの際、帯の締め具合を調整することが大切です。
帯をきつく締め過ぎると、お子さまが息苦しく感じることがありますので、少しゆるめに調整して、動きやすくしてあげましょう。
また、袖や裾の長さにも注意が必要です。
長過ぎると歩きづらく、短すぎると着物の美しさが損なわれてしまいます。
適切な長さにすることで、快適に過ごせるようにしましょう。
さらに、下着やインナーの選び方も大切です。
着物の下に着るインナーは、肌触りが良く、動きやすいものを選ぶことで、着物の不快感を和らげることができます。

寒さ・汚れ対策もしっかり準備しよう
七五三の日は秋から冬にかけての時期が多いため、寒さ対策は欠かせません。
特に、お子さまは体温が急激に下がりやすいので、着物の上に羽織る防寒具や、ひざ掛けなどを準備しておくと良いでしょう。
羽織やショールは、見た目にも華やかさをプラスできるので、寒さ対策と同時におしゃれも楽しめます。
また、七五三は長時間外にいることもあるため、汚れ対策もしっかりと行いましょう。
着物に汚れがつかないように、ポケットティッシュやタオルを持参しておくと便利です。
また、汚れが目立たない小物を選ぶのも一つの方法です。
もし汚れてしまった場合に備えて、着物のクリーニング業者の連絡先をメモしておくと安心です。
汚れた部分は素早く拭き取り、帰宅後にすぐにクリーニングを依頼できるよう準備しておくと、トラブルを未然に防げます。

まとめ|3歳の七五三を素敵な思い出にするために
事前準備をしっかりして当日をスムーズに
3歳の七五三を素敵な思い出にするためには、事前の準備が非常に大切です。
着物や髪型、小物など、必要なアイテムをあらかじめ整えておくことで、当日の慌ただしさを避け、余裕を持って楽しむことができます。
特に、着物の試着を前もって行い、動きやすさや不快感がないかを確認しておくと安心です。
また、七五三の当日は写真撮影やお参りなど、いろいろなことが盛りだくさんです。
準備をしっかりしておくと、スムーズに進められ、より楽しい一日を過ごすことができます。

子どもの体調や機嫌を考えながら無理なく進めよう
七五三の当日は、何よりお子さまの体調や機嫌を大切にしましょう。
着物が窮屈に感じたり、疲れてしまったりすることもありますので、お子さまが無理なく楽しめるペースで進めることが大切です。
もしもお子さまが疲れてきたり、機嫌が悪くなったりした場合は、無理せず休憩を取ることも大切です。
楽しみながら進めることが、素敵な思い出を作るためのポイントです。

家族みんなで七五三を楽しもう!
七五三は、お子さまだけでなく、家族全員にとって大切なイベントです。
家族みんなで一緒にお祝いの時間を過ごすことで、より温かく、素敵な思い出を作ることができます。
お父さんやお母さんも一緒に写真を撮ったり、お参りを楽しんだりすることで、七五三の特別な日をより一層楽しいものにしましょう。
家族みんなで協力し、笑顔を大切に過ごすことで、3歳の七五三は素敵な思い出となり、後々まで心に残る宝物となります。

いかがでしたでしょうか?
スタジオもなみでは、ヘアセットや着付けも含めた着物レンタルサービスをご用意しております。
アミューズメントパークのようなスタジオで、可愛いヘアセットと衣装で前撮り撮影をお楽しみいただけます。
まずはお気軽にご相談くださいませ✨
もなみの七五三について詳しくはこちら🌟

前撮りキャンペーン2025実施中♪
あわせて読みたい記事
スタジオもなみとは…
スタジオもなみは京都もなみが運営するフォトスタジオです。
京都もなみは、静岡県東部・伊豆エリアで、振袖・七五三専門店3店舗と撮影スタジオ3店舗(スタジオもなみ)、合計6店舗を展開。おかげさまで2024年に創業112周年。お客さまの大切な記念日を彩るお手伝いをしております。